店長の紹介
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小松崎 太己夫
komatsuzaki tamio
血液型 O型
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自らの体験を基に、身体への異常障害(病気や痛み、痒み、手足の痺れ、精神的ストレス)等の症状を引き起こす【発症原因(根源)】をいかにして手業によって修復するか、この様な身体への不具合、心の不安、重苦しさから解放される事を目指し長年かけて研究をし、そして考え出したのが【掴む技術】による【原因緩和手技療法】です。
皆様の健康と安らぎを第一に求め、努力を惜しまず進んで行く決意です。
こりとり庵施術院
群馬県高崎市箕郷町上芝397-5
Tel 027-371-8802
Tel 090-6563-4696
https://koritorian.com/
体験談
私が30代、サラ―リーマン時代に交通事故に遭遇。
陸橋の頂上より少し下った所に停止していた私達の車に、後方より60qのスピードでノンストップ直撃の追突。
よそ見をしていて気が付かなかったとの事。
私達の車は最後尾で、私は助手席におりました。
四十衝突の事故となり、私たちの乗っていた車は友人が新車でおろして1ケ月、前後が丸つぶれて一瞬にしてポンコツ。
車の悲惨な状態を見た方に、良く死なないで済んだねって言われました。
病院とは縁のなかった私が、3ケ月の入院。
初めて体験する病院での入院生活、3ケ月つらかったです。
最初の病院には2ケ月入院してましたが状態が良くならず、上司から事故などの専門の病院があるからと紹介され転院しました。
そちらの病院でも1ケ月の入院を余儀なくされとてもつらい思いをしました。
それから2年半に及ぶ微熱が続き、医療機関や治療院を何度かえたか...?
それをもとに経験談を書きます。
私の体験ですが、交通事故の後遺障害によって2年半微熱が続き首が痛い、回らない、
頭痛が酷くなる、手にしびれが出る、おまけに持病の腰痛、ぎっくり腰が時々起こる。
それから3年後、再び信号待ちをしていた所へ追い打ちを掛ける追突...
入院とは行きませんが、大変な思いをした時期が有りました。
事故とは関係ないのですが、ある時期非常にストレスが掛り胃が痛い、むかつく症状で医者で診察したところ逆流性食道炎ですねと言われました。
その時です、先生に...
薬をを出して起きますけど抑えるだけで「回復する事は出来ません...?」
「薬を飲み続けて下さい」
「え〜回復は出来ないのだ...?」対処なんだなと。
その後、後遺症の改善にいろいろな治療機関に行きました。
(接骨院・マサージ・カイロプラクティック・指圧・整体・鍼・ぬか風呂療法・リハビリセンター)
かなり遠方(東京)へ出かけた事も有ります。
とにかく、これはと言う手当ては受けたつもりです。「でもだめでした。」
病院で受けた手当ては、首のけん引、簡単なマサージ、電気補助器での刺激。
痛みが治まらないと痛み止めの薬、ほとんど対象療法でした。
病院のリハビリセンターでは、スポーツジムの小型化みたいなのが有りましたが...?
「どうだったのかな...?」
その時期、整体もカイロもグリグリ、ボキボキで...
自分としては何か心配なのとあまり効果が...?
2〜3回位行きましたがやめました。
そこでサプリメントを進められ...
「なんで?」
当然買いませんでした。
上司からの助言で、私が知っている鍼の良い先生がいるからと言われ、何回か通いましたが満足は得ません。
それに、私がまだ幼少の頃、母が通っていた鍼治療院へついて行った時の事でした。
身体に異物を刺すことに抵抗を感じ、消毒などちゃんとしているとは思うのですが...?
これは、あくまで私の見解です。
皆様は、ご自分の判断でお願いします。
「その後、エイズなどの異状障害の病が全世界に出てきたのでなおさらです。」
マサージ・指圧は自分がしてもらいたい事と違っていたしマサージ学院(盲唖学校)の先生にも掛りましたがこれは癒しだなと...?
ぬか風呂も良いと聞いて行きました、「ただ熱いだけ」10回位通いました。
「なぜか...?」
それは回数券とやらを買わされたからです。
「勿体なかった」の印象だけで終わった記憶があります。
これまで受けた手当てでこれと言うのはなかったです。
意外と近くの指圧師の所へやらないよりいいかと時々行きました。
しかし、その方も他界しもう逢うことが出来なくなりました。
「このホームページを見ている方も同じような経験があるのではないでしょうか?」
それからです、これは自分で修復するしかない...
実は、私の女房も私より3年前に交通事故に逢い事あるごとにあっちがつらい起きていられない...
と言ってました。
その時、私は経験していなかったので女房の辛さがわからず何かと言うと病院へ行って来ればと言っておりました。
これは「どうしたらいいのか?」色々な方と出会い、話を聞きました。
どんなことでもいい「参考になることがあるのならと...」
それから15年の試行錯誤の末やっと基礎が出来てきたのです。
まず初めは、女房の体で実験を続け「これだっと」思えるようになったのです。
今は自分も、自ら創り上げた技術で健康な状態を保つ事が出来ております。
ここで一言、息子から「お父さん、そこまでしたなら自分で始めたら...」
「これがきっかけです。」
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そして、「今まで長く生きて世の中に何かお役に立った事はしたのかと...?」
自分だけでなく私と同じようなつらさを抱えている人がたくさんいる...
何かお役に立てないかの気持ちで整体と融合し、特殊整体を完成させ、この仕事に入る決心をしました。
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